SIMロック解除期間が3カ月に短縮

iphone

NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI(au)の携帯大手3は、自社の回線しか使えない「SIM(Subscriber Identity Module)※ロック」があります。
それを総務省はNTTドコモ、ソフトバンク、KDDI(au)に対して、SIMロック解除期間を、現在の「端末3の購入後半年」から「約3か月以下」に短縮するよう求めると発表しました。

 

このSIMロック解除短縮は2017年8月から適用されるようです。

 

SIMロックはスマートフォンなどの利用に必要な電話番号や利用者情報が記載されたカードを、自社の回線しか使えないように設定する仕組みのこと。

 

総務省の考えは、SIMロックの解除期間を3か月に短縮することで、利用者が通信料金の割安な格安スマホ事業者に乗り換えやすくなるのではないかとみており、今後ユーザーの通信料金の引き下げにつなげたいようです。

 

また、総務省は新たにスマホ端末の過剰な値引き制限も強化するとうことで、大手3社に対して新機種の実質負担額が2年前に発売された旧モデルの買取価格を上回るよう求めるとのこと。

 

例えば、2016年9月発売のiPhone7は実質負担額が最安で1万円程度だ。
これを14年に発売された「iPhone6」の中古端末の買い取り価格(2万円程度)以上に引き上げている。

 

3社が値引きに充てていた資金を通信料の引き下げに振り向けるよう徹底させるようです。

 

この規制は2017年6月以降に発売する新機種から適用される予定です。

 

 

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  • 2017/01/16 14:34:16